オプション、その他

オーバーフロー、3重管、天板くり抜き、その他追加オプション

アクリル水槽の板色

対応可能な板色はクリアの他は以下3色になります。
ブラック、ホワイト、ネイビー
実際の板色はご利用環境のモニターで見るイメージと異なる場合が有る事をご了承ください。
イメージ違いよる返品交換はお受けできません。

※ホワイト、ネイビーは厚み6mm~10mm、ブラックは15mm迄が通常の板厚になります。
ご要望がございましたら更に厚い板での作成も可能ですが、特注板になり価格が若干引く位に高額になるので当店から強くお勧めは致しません。

加工内容および料金

内容追加金額
板色変更板サイズにより1面辺り15%UP~
板厚変更厚くする毎に15%UP~白、ネイビーは通常板厚10mm、ブラックは15mm迄
外観角R仕上げ7,000円~※強度が上がる訳ではありません
フランジリブ面取り7,000円~※飛ぶ魚の頭部擦り傷予防
特殊リブ加工12,000円~
スライド式飛出防止ふた12,000円~
ネジ留め式ふた5,800円~
給餌口各種4,500円~
オーバーフロー加工18,000円~
コーナーガード L型(白、黒)10,000円~
コーナーガード山型(白、黒)14,000円~
アクリル3重管24,000円~
スラスター仕様40,000円~※メンテナンス窓付コーナーガード
ピストル管3,000円~
ドレン管(コック付き)3,000円~
耐水圧強化補強板20,000円~
※注1)水槽内隅R加工通常金額の1.6倍~
※注2) 重合接着重合仕上通常価格の1.8倍~
※注1) 主に活魚水槽の低水温で使用する水槽に施す加工。水槽内側の角に生える苔の掃除をし易くするのが目的。熱帯魚等、高水温で使用すると重合接着部が白っぽくなるので観賞魚のお客さんには好まれないです。
※注2 水量4トン以下の水槽には、無駄にオーパースペックで高額になるだけなのでお勧め致しません。造船所や建築会社等の実験用にしか納品実績が無く、個人宅ではまず必要が無い強度になります。簡単にご説明すると、戸建てを建てるのに高層ビル用の基礎工事で土台を作る位に無駄な強度になります。

記載の無い加工でも技術的、予算的に可能な限り要望にお応えしますので気軽にご相談下さい。

穴あけ加工について

必ずご使用になるコンセントプラグの寸法を測定してから指示をお願い致します。
電源プラグ

電源プラグの寸法や形状によっては、リブ穴を通らない事がございます。
コンセント

水槽照明 LEDライト

アクアリウムは、部屋を暗くして眺める水景も楽しみの一つです。
平成は蛍光灯照明が主流でしたが、令和ではLED照明が主流です。
以下は、アクアリウム照明の主流がLED照明になった事を証明するメーカーリンクです。

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